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アフィリエイトサイトの記事の内容はどんなものが良いか・・


無理に良い内容にしようと思わない(それより独自性)

サイトやブログに記事をイザ書こうとすると、すごく良いコンテンツ、絶対に役立つコンテンツにしなければ・・と思う方がいますが、その必要はありません。むしろそういった、学者さんやプロのドッグトレーナーが話すような内容はすでにネット上にあふれています。それらと同じような内容のサイトを作っても、検索エンジンは評価しません。もちろんネットユーザーも評価しません。

PPC広告にしても、他と同じ「売上ランキング」ではなく、「購入率ランキング」なんていうのも面白いですね。「本当に支持されている商品は購入率が高いです!」・・というキャッチコピーで・・実際にEPCが高いほど皆さんの利益も上がるわけですし・・
※ただし、現実には選択肢がたくさんあるランキング式はクリック率が下がるので止めた方が良いです。1ページ1商品の方がクリック率が高いです。

タイトルとキーワードのページでもお話しましたが、検索エンジンが評価するサイトは独自性・・つまりネット上に存在していない内容!検索エンジンはこれが大好物なわけです・・
それから、内容を評価するのもネットユーザーによって違うわけです。皆さんが「これは素晴らしい!」と思って作った内容でも、あるユーザーにとってはどうでもいい話かもしれませんし、適当になんとなく感想を書いただけのサイトであっても、ユーザーによってはものすごく役に立ったりすることがあるわけです。

だからアレコレ難しいことを考えずに、軽い感想でもなんでも良いので、独自の単語・名詞を使ったサイトをとにかくたくさん作る!・・これしかないのです。

それから文字数ですが、アフィリ用のメインサイトであれば最低400文字以上はほしいです。
自動文字数カウントツール←このサイトにテキストをコピペして文字数を見てください。
バックリンク用でも300文字はほしいです。200文字くらいですと画像が無かったり、他サイトと似たコンテンツだとインデックスすらされない場合が多いです。

あと、昔言われていたようなキーワードの出現率を5〜8%にする・・などは気にしないで下さい。むしろそうしないで下さい。グーグルは多少寛容ですがヤフーは厳しいです。特に一度インデックスされたサイトに、キーワードを追加すると一発でぶっ飛ばされます。外部リンクのスパムなどは無視されるだけですが、内部のスパムはペナルティを受けますので慎重に。


画像の有無も検索エンジンは評価する

インターネットは文字の世界です。しかし検索エンジンは画像の有無も評価します。同じテキスト量で同じような内容なら画像があるサイトを評価します。(ドメインエイジなども同じとして)。
もちろん画像の内容そのものは評価できませんし、それは訪れるユーザーによっても評価は当然違います。ただ画像がプラスされていることで、「より充実したコンテンツ」「より分かり易いサイト」と、検索エンジンは評価します。

ユーザーの目から見ても画像の有無は大きいです。サイトは開いたその瞬間の印象が全てです。「つまんないな・・何のサイトかよく分からない」と思われれば、アフィリリンクなどクリックしてくれずに、すぐ去ってしまいます。

サイトの背景デザインなどが重要ではないのです。むしろそこにこだわると、見づらく疲れるサイトになってしまいます。大事なのはそのジャンルを強くイメージできる画像・・例えば「犬のしつけ」であれば、実際に犬のしつけを楽しそうにしている風景、実際に成功して犬が飼い主の指示にしっかり従っている証拠≪自分もそうなりたいと感じれる画像≫(キャッチコピーも同じ考え方)・・これが重要なのです。

もちろん動きや音があるジャンルなら動画も効果的です。ただし、いちいちクリックして再生させないといけないので、ページを開いた瞬間目に入る写真がやっぱりベストです。(フラッシュは、ありがた迷惑なので止めましょう。あれは狭い広告スペースを有効活用するための手段です。)
だから、極端なお話ですが良い画像や動画があれば、背景デザインなど真っ白でも良いのです。そのほうがコンテンツが引き立ちます。ジャンルによっては豪華なデザインより、親しみ感やアットホームな雰囲気がないといけないのです。


記事生成の自動ツールや外注は使わない

RSSからデータを引っぱってリライト・・これもバックリンク用サイトならまだ良いですが、結局は既存のサイトと同じような内容になってしまいます。外注に出しても、「オリジナルの記事です」と言っておきながら同じことをやっています。まご受けのアルバイトさんが適当に作っている場合も多いです。
そういうサイトは現代の検索エンジンには通用しないのです・・

内容が盛りだくさんのコピーサイトよりも、完全オリジナルならテキスト量が少なくても検索エンジンは好みます。気の利いた情報でなくても良いんです。ちょっとした感想みたいなコンテンツでも、見るユーザーによっては良い情報だったりもします。

特に記事自動生成のツールだけは止めましょう。バックリンク用だからと言って意味のないサイトを大量に作ってもスパムでペナルティを受けるだけです。今はインデックスされていても、いずれ消されるでしょう。
また皆さんがそのツールを適切に使っていたとしても、必ず悪用する人間がいて、その影響を受けることになります。そのサイトと同じ構造、同じソースを持った皆さんのサイトまで同一と疑われるからです。SEOの世界では、「疑わしきは罰する」なんです・・


無料の媒体を活用する

では、「どうしてもネタが無い」「文章が思いつかない」という方はどうすれば良いか・・
無料で入手できるネット以外の媒体を利用しましょう。各市町村には無料で本や雑誌を借りれる図書館があります。お堅い本だけでなく、オシャレな情報誌やマンガなんかもあります。ぜひ活用しましょう。

学生時代の読書感想文のような難しいイメージは持たないで下さい。今までもお話したように、気の効いた文章でなくても全然良いのです。全部が感想でなくても、部分的に少し引用してその感想であれば、著作権侵害にもなりません。
その方法ならネタも文章も無限大に確保できるはずです・・



 
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