例えば商品やサービスに「動きがある」「音がある」場合は、動画説明を付けるとよりユーザーの感覚にうったえる事ができるでしょう。
↓こんな感じでページ内に動画を貼付ける場合や・・・
(実際のホームページでの設置例はコチラ→パソコンで犬のしつけ本が今すぐ見れる)
↓こんな感じのボタンやイメージ画像をクリックすると、動画を別ページで開きフルサイズ表示させるパターンも制作できます。
また動画は下図のように、ユーザーが音量を調節したり早送りできたりします。
その他、下のような「フラッシュ」と呼ばれるものがあります。写真を同じ位置で入れ替えたり・スライド表示させたり、文字を出現させたり動的な表現をすることができます。ただし、余計な動きがあるとユーザーがコンテンツに集中できない場合もあります。ユーザーによっては好みが分かれますので、採用には考慮が必要です。
以上、動画とフラッシュについて紹介いたしましたが、「音声メッセージだけ」なども設定できますし、反対に動画や音声は無く「写真に図解やコメントを付けるだけ」などもあって良いと思います。お客様の商品やサービスに合わせた提案をいたしますで、ご相談ください。
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